株式会社イクト

未来へつなぐ、クリーンエネルギー

未来へつなぐ、
クリーンエネルギー

私たちが暮らす現代は、産業革命・技術革新を経て、経済成長と共に豊かさが満ち溢れています。
しかし、経済成長を優先した結果、様々な環境問題が引き起こることになりました。

SDGsの浸透は、世界的規模で人々の意識が変化する流れとなり、
企業のサステナビリティ経営に対する関心が高まりました。

国内では、固定価格買取制度(FIT)による再生可能エネルギーの導入が盛んになりましたが、
事業収支を優先した開発が環境や地域住民の二次被害へと発展しているのも
残念ながら事実としてあります。

脱炭素社会の実現に向けてエネルギーの転換が迫られている中、
再生可能エネルギーの開発事業者は、経済成長と環境保全の両立に加え、
発電事業だけでなく新たな経済活動に寄与される仕組みづくりが必要です。

イクトでは、大きく2つの開発テーマ
「環境・地域住民と共生する再生可能エネルギー」と「産業を創出する再生可能エネルギー」
を掲げてSDGsの達成を目指します。

豊かな自然を守り、日々進歩するテクノロジーを取り入れ、
新たな経済活動を伴う再生可能エネルギー社会を創造し、社会から必要とされる
「次世代につなぐエネルギー社会づくり」にこれからも取り組み続けます。

代表取締役 平井辰憲

エネルギーの選択肢で
変える脱炭素社会
[自家消費型太陽光発電]

脱炭素社会の実現に向けて、太陽光発電を中心としたサービスを提供しています。地域社会に根付いた再生可能エネルギーの普及活動と共にSDGsの達成を目指し、私たちは未来へつなげます。

SDGs

株式会社イクトは、2021年5月、全世界において2050年までに温室効果ガス排出量ゼロとする目標を支持し、持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループである「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」の賛助会員に加盟しました。

[イクトの再エネ電源化計画]

2025年までに、使用電力の再エネ率100%達成を目指します。
・二酸化炭素の排出量削減に向け、自社の建屋に太陽光発電設備と蓄電池を設置。
2030年までに、社用車の70%をEVに切り替えて再エネ由来の電源で充電します。

イクトは、使用電力の再エネ100%化宣言を表明し、共に行動を示していくイニシアティブ
「再エネ 100 宣言 RE Action(アールイー・アクション)」に参加しています。
環境意識の高まり 地球温暖化の主な原因 温暖化のしくみ・影響
ZOOMによるオンライン商談にも対応しています。
PC

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